【日々の暮らし】感謝を込めて。夫と出かけた、新潟・月岡温泉の心満たされる一泊二日の夫婦旅

皆様、こんにちは。
先日、一泊二日で新潟へ夫婦旅に出かけました。

今回の旅のきっかけは、今年三月に亡くなった義父に対し、私が本当に良くしてくれたからと、夫が用意してくれた大切な時間でした。夫のその優しい気持ちが、旅の始まりから静かに心に染み渡っていました。

最初に向かったのは、名湯として名高い月岡温泉。

「美肌の湯」と聞いて楽しみにしていたのですが、実際に湯に浸かると、そのやわらかさに驚きました。湯上がりの肌は、たしかに少しだけ軽く、やさしくなっていた気がします。

また、新潟市のマルシェでいただいたお寿司は、最初のひと口で完全に心をつかまれてしまいました。旅先で出会う“本当に美味しいもの”は、それだけで愛おしい記憶として深く心に残りますね。

午後は白山神社と護国神社へと参拝に赴きました。

それぞれで引いたおみくじは、なんとどちらも嬉しい「大吉」!
風に揺れる美しい風鈴の音を聞きながら、少し背筋が伸びるような、そんな心地よい清々しい気持ちになりました。

一方で、護国神社の前で目にした横田めぐみさんのお尋ね看板。楽しいだけでは終わらない、日本人として忘れてはならない時間が、静かに心に深く残りました。

お宿での食事はどれも丁寧で大変美味しかったのですが、特に感動したのは「お米」の美味しさでした。やはり日本人ですね(笑)。
朝も夜も、ただそれだけで大満足できるほどに美味しく、笹川の藻塩を少し添えていただくと、思わず言葉をなくしてしまうほど。塩むすびというシンプルなものが、こんなにも心を満たしてくれるなんて、思いもしない贅沢な発見でした。

二日目は、笹川流れで遊覧船に乗船しました。


海から見る景色は、陸からとはまるで違う表情をしていて、ただ眺めているだけで、ゆっくりと贅沢な時間が過ぎていきました。二日間とも本当によく晴れてくれて、天候にも恵まれた旅となりました。

お土産には、旅先で感動した藻塩と味噌を購入。地元の素材でつくられたものを丁寧におうちに持ち帰ると、帰宅してからも旅の余韻が少しだけ続いていく気がします。

大きな出来事があったわけではありません。けれど、静かに、豊かに満たされる時間でした。
素敵な時間をプレゼントしてくれた夫へ、こちらこそ心からの感謝を伝えたいと思います。


【夫婦旅の続き(番外編)〜新潟と日本酒の思い出〜】

新潟といえば、やはり日本酒の文化は外せません。
思い返せば二十歳のころ、当時勤めていた大手食品メーカーの業務で新潟へ出張した際、「新潟は女性が綺麗で、お酒が美味しいところですね」とオヤジ並みの感想を言って、職場の皆さんを沸かせたことを懐かしく思い出します。

今回は運転の手前、最初は遠慮していたのですが、夫が「せっかくだから」と強く勧めてくれたので、お言葉に甘えて日本酒の試飲をたっぷりと楽しんできました。やっぱり、美味しいお酒は飲み始めると止まらなくなってしまいますね(笑)。

また、宿泊先の近くにある酒蔵さんで、素敵な「酒粕のフェイスマスク」を見つけ、思わず購入しました。

酒粕の素晴らしい美容効果を期待して、今はその心地よい豊かな香りに包まれながら顔パックを楽しんでいます。
実は、板酒粕をおやつ代わりにポリポリと食べてしまうほど大の酒粕好きなのですが、酒粕の味は日本酒の銘柄によって本当に味わいが違います。

そんな新しい発見も含めて、とても贅沢な大人の夫婦旅となりました。
皆様もこの初夏の季節、大切な方と素敵な時間をお過ごしください。

主催:日本誠真会

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