しいなゆきこ『それから。』

4月中旬に転居が決まり、それからバタバタとスケジュールに追われるように毎日を過ごし、百点満点と自分自身で納得のいくまでやり尽くして、夫と共に新天地へ。

私の実家といえども、23歳で嫁に出たのちに実両親が祖父母を看取るために移り住んだ家なので、私にとっては祖父母の地という程度の印象で、祖父母亡き今、ようやく実家と思えるようになったけど、それでも実両親の家という認識程度。幸い、祖父母が健在の頃に建てた家なので二世帯住宅なので部屋だけはたくさんあり、とても助かります。

茨城県土浦市は茨城県の県南地域に位置する人口14万人(県内第6位)の街。有名なものといえば、日本三大花火のひとつである土浦全国花火競技大会(毎年11月開催)や、日本一の生産量であるレンコンが特産品であること(レンコン入りのカレー「ツェッペリンカレー」)、国内第二位の湖である霞ヶ浦と帆曳船、水戸街道の宿場町(荒川沖宿、中村宿、土浦宿、中貫宿)、隣市の阿見町に海軍の飛行場があることから海軍の町でもあった。

市長は女性の安藤真理子氏。市議会議員は定数24名。会派は6つあり、第一会派から順に、郁政クラブ(11)、公明党土浦市議団(4)、政新会(3)、新風会(3)、日本共産党土浦市議団(2)、市民ネット21(1)。県議会は3名(自民2、公明1)。衆議院は2名(自民1、立憲1[比当])。

空を見上げると電線の数が少なくて空が広くて、風が気持ち良い。

荷解きはまだ全部終わらないけど、暮らしていけるほどに部屋は片付き、実家の手入れもぼちぼち手がけています。ずっと義実家にかかりきりだったから、壊れたままの家具や重くて動かせずにいた物など、荷解きをしながら両親と一緒に片付けをしています。

「片付けていなくてごめんね。」と母がしきりに言うけど、これまで義実家にかかりきりで、みてあげられなかったからだと申し訳ない気持ちになります。少しずつ手を入れて、壊れたものを直したり、処分したり、安全に暮らせるようにしていこうと思います。

庭には花がいつもたくさん咲いています。そして家庭菜園のお野菜。毎日ご近所から家庭菜園のお野菜のお裾分けがたくさん集まり、野菜を購入することがなくなりました。旬の野菜を使ったお料理を毎日楽しんでいます。

毎日暑い日が続いているけれど、同じ33度でも体感が違うなぁと。より自然な状態に近づいて、不自然からくる不調が減ったように感じています。

6月の終わりには水無月さんをつくり、家族みんなで涼をとりました。

上半期はいろいろとあったけど、それでもすべて必然だと受け止め、半年間の穢れを祓い、下半期の無病息災を祈って。

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