しいなゆきこ『2023年味噌づくり教室を終えて』

しいなゆきこの味噌づくり教室2023 今季(1〜3月)のスケジュールは全て終了いたしました。満席の連続に心より感謝しております。ご参加いただきました皆さま、ありがとうございます。ご縁に感謝しております。

自分で味噌づくりをするようになって約二十年。ひとに教えるようになって十年以上が経ちました。これまでに一緒にお味噌をつくった方々はのべ200人。教えているはずのお一人お一人からも実は学ばせていただいております。

— 自分でつくったお味噌は違う。

— 他の味噌教室の味噌と違う。

感じ方はひとそれぞれですが、何が違うのかは参加してみればわかるのだと思います。

今季の味噌づくり教室始めは一粒万倍日、一粒が万倍に実る収穫の吉日。さらに大安も重なり、今年最初の新月を翌日に迎えるという日程での開催でした。事始めには絶好の日ですね。

そして今季は、コロナ禍によりお預けになっていた試食が三年ぶりに解禁となり、仕込み後に調理実習と試食をすることが叶いました。今季の実習・試食メニューは「五平餅」でした。

味噌づくり第二回目の開催日も一粒万倍日であり、立春の翌日という良き日でした。

第二回目では、親子参加やご夫婦参加もあり、終始、和気藹々と和やかな雰囲気でした。この回では小学生が3名も参加してくださったので、最初の座学のボリュームは少なめにし、内容もくだいて話をしました。味噌をつくったことのある方も、初めて味噌づくりをした方も、初対面でも皆、味噌づくりを楽しんでいただけたようでした。

五平餅の成型が皆さんとても上手でしたね。

今季第三回目は、千葉県神崎町での開催でした。(@神崎町わくわく西の城)

神崎町といえば発酵の里。そんな発酵の里で味噌づくりWSを開催できたこと、味噌づくりを楽しめたことを大変嬉しく思います。主催である市民がつくる政治の会には、このような機会をいただけましたことを感謝しております。

幅広い年齢層の集いと交流。味噌を仕込むという共通のテーマのもとに笑あり、歌声あり、合唱ありの大変楽しいひとときとなりました。

お子さんが多く参加していたことから、座学ではあまり難しい話はせずに時間も短めで。少し話し足りない感はありますが、それでも一緒に味噌仕込みを楽しめたので、それはそれで。

味噌仕込み後に皆でつくった五平餅は好評でした。味噌玉づくりも楽しんでいただけたようです。また、大豆を煮た後の煮汁を使ったお味噌汁は、出汁要らずでとても美味しいと感動していただき、おかわり〜♪の連続でした。楽しいひとときをありがとうございました。

今季第四回目・五回目は、昨年も開催した青空保育の子どもたちとの味噌づくりでした。一年ぶりに会った子どもたちは、大きく成長していて、ちょっぴりたくましくなっていました。背中におぶわれていた赤ちゃんは元気に走り回っているし、ママに頼りっきりだった子が今年は一人で黙々と作業をしていたり、しかもとっても丁寧に仕込んでいたので、しいな先生は驚きの連続でした。

小さな手で大事そうに麹をばらし、大豆を潰して、混ぜて詰める。・・・と、言葉にすると、とても簡単ですが、その中にポイントがいくつもあります。子どもたちは上手にポイントをクリアしていました。

一年間の成長ってすごい! 終始感動しっぱなしでした。私はこの一年でどれほど成長できたのだろうと、自問してしまいます。

二日間にわたり青空保育の親子味噌づくり教室を開催しました。1歳児〜小学生のお兄さん、お姉さんまで、みんなでつくった自分のお味噌。大事そうに樽に詰めている姿が印象に残っています。みんな「自分のお味噌」って大事に抱えていたよね。

最後に花束をいただきました。子どもたちとの楽しい味噌づくりを体験させていただき、お礼を言わなきゃならないのは私の方なのに…、本当にありがとうございます。

しいな先生から、青空保育のお友達へのプレゼントは味噌玉でした♡

そして、今季最後の味噌づくりWSは、楽しみにしてる義母との味噌づくりでした。

昨年初めて味噌をつくり、自分のつくった味噌の美味しさに虜になった義母は、今年も作りたいと熱望していたので、寒い時期は身体に負担がかかるので少し暖かくなった3月に仕込みをしました。(→去年の仕込み投稿はこちら

昨年より力がなくなり、だいぶお手伝いしましたが頑張って4キロの味噌づくりをしました。

今季もたくさんのご縁をいただき、ありがとうございます。

みんながつくったお味噌、美味しいお味噌になぁ〜〜〜〜れ☆

今季もたくさんのご参加をありがとうございます!!

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