しいなゆきこ『大切な人たちに感謝を伝える日』

2月14日、聖バレンタインデーとは、セント・バレンタイン(Saint Valentine’s Day)のことで、3世紀のローマ帝国でキリスト教の司祭として活躍したバレンチノ(バレンタイン)に由来します。

当時、ローマ皇帝であるクラウディウス2世は、兵士の結婚を禁止したことに反して、バレンチノ(バレンタイン)が内緒で兵士たちを結婚させていました。そのことが皇帝に知られ、結婚式の禁止と改宗を迫られましたが、バレンチノ(バレンタイン)は皇帝の命令に従わず処刑されてしました。その処刑された日が2月14日で、「聖バレンタインの日」とされました。バレンチノ(バレンタイン)は恋人たちの守護聖人として崇拝され、殉教した2月14日が「聖バレンタインの日」となったと言われていますが、女性が男性へチョコレートを贈って好意を伝える日とされているのは日本だけです。これは日本のチョコレートメーカーの広告が始まりだと言われています。

海外のバレンタインデーは、愛の守護神とされている聖バレンティヌスに因んだ祭日に由来することから、大切な人へ贈り物をして愛や感謝を伝える日とされています。

思い返せば…(遠い目)、人生で初めて好きな男の子にチョコを渡したのは6歳だった。こっそり机の引き出しに忍ばせていたところをクラスメイトに見つかって、先生に取り上げられました。オマセだったんですね(笑)懐かしい思い出です。

今年2月14日は女子会に誘われ、久しぶりに友人とアルコールを交えながら、おしゃべりしてきました。


日本酒の品揃えがとても良いお店で、「十四代」本丸をまず最初に呑んできました!

「十四代」は山形県 高木酒造さんのお酒。日本酒度+2の飲み口の良いお酒です。

日本酒度とは、日本酒に含まれる糖分の量を数値化したものです。±0を基準に、-1.4〜+ 1.4を普通、+ 6.0以上を大辛口、-6.0以下を大甘口としています。

「十四代」でスタートして、色々地酒を楽しみました♪

お料理はどれも美味しくて、お料理の写真を撮らなかったのでご紹介できないのですが何を頼んでも美味しかったです。


翌日は、夫とドライブに。

最初は「ホシイモノ(欲しいもの)は総て手に入る」という「ほしいも神社」へ。

「ほしいもの」がすべて手に入りますようにという思いを込めた新しい神社です。絵馬が干し芋型になっていました。

割とこじんまりとしていて、隣には、黄門様もお参りしたと言われる八幡さま「堀出神社」がありました。御朱印は、堀出神社の社務所にて「堀出神社」「ほしいも神社」の御朱印を受けられるそうです。(裏面がシール形式)

次に向かったのが、「酒列磯先神社(さかつらいそさきじんじゃ)」へ。

創建は斉衡3年(西暦856年)平安時代と言われる歴史の古い神社です。御祭神は少彦名命(すくなひこなのみこと)、配祀神は大名持命(おおなもちのみこと)、病気平癒、健康長寿、醸造発展、温泉の神として崇められています。

少彦名命は、数多くの御神徳をお持ちですがその中でも大きい御神徳が病気平癒と言われ、他にも酒を造る術を考案された醸造の神、また、別名恵美寿さまとも称され海上安全・大漁万足をお与へ下さる海の神としてもよく知られ、また商売繫盛の神様としても広く尊崇されている神様としても、古くから崇められています。

海の見える鳥居より

最後に行ったのが医薬・厄除・福の神と言われる「大洗磯先神社(おおあらいいそさきじんじゃ)」。御祭神は民を難儀から救うために降臨された神、大己貴命(おおなむちのみこと)少彦名命(すくなひこなのみこと)。二神で力を合わせ心を一つにして天下を経営し、まじない、医薬などの道を教え、日本の国の礎を作った神様。大己貴命は大黒さまとも言われ、少彦名命は先ほども書いたように別名恵美寿さまと言われています。

この日は天気が良く雲ひとつない快晴。とても気持ちがよかったです。

大切に思う人たちと過ごした二日間。日々は忙しく、なかなかゆっくりと言葉を交わしあうことは叶わなうとも、こうした時間を時折持ちたいと思いました。

まだ語り合いたい、会いたい友人はたくさんいるから、時間を上手に使わなくてはと心に銘じました。

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