今から27年前の平成7年2月22日午後9時36分、私は人生で初めての出産を経験しました。
祖母や母から、陣痛の話を耳にタコができるほど聞いていたので、本番の痛みってこんなものじゃないんだろうなぁ〜と結構ノンキにしていたら、いつのまにか産まれてしまったという…(^^;; アラ、コンナモノダッタノカ…
私が24歳の出来事。
あなたはとても個性豊かな子でしたから、きっと社会の中で揉まれながらも、マイペースに頑張っていることと思います。そんなあなたを母はいつも誇りに思っています。

その日のマタニティダイアリーには、こう記してありました。
『小さな身体いっぱいの産声をあげて生まれてきて、すぐにママの右肩に寝かせてくれたときに、「よくきたね、待ってたよ」と話しかけたら、目を見開いて必死にママの顔を見てくれたね。本当に嬉しかった。』
そして退院の日、2月27日。
『天気、晴れ。沐浴指導の後、退院診察を受ける。副院長の長島先生より「たくさん抱いてあげてください。そして数字より、自分の体で感じてください」と言葉をかけていただきました。その日からキミは我が家のスーパーアイドルになった。』

日々、子どもたちからもらったお手紙は、いつもこのスケッチブックに貼り付けて時折開いては眺めています。
今は髪を振り乱していたあの頃がとても懐かしいです。
Happy birthday !


