しいなゆきこ『一流を目指す!』

一流を目指す!

一流…なんてタイトルをつけると偉そうに聞こえますが、決して私は偉いわけではありません。←前置きw

どういうわけか、昔からある種の才能を持ち合わせているようで、ファミリーレストランでのオープニングスタッフのバイトでは、お客さまから「ベストサーバー」として選んでいただいたり、生きるために飛び込んだガス会社で男性社会の中、お客様からご指名をいただいたり、ご意見書に名指しで感謝や御礼のメッセージをいただいたり…と、数々の有難い経験があります。当時のメッセージカードやいただいたコメントカードは私の宝として箱に入れて大切に保管してあります。

それについて何か特別な指導を受けたことはなく、すべて関わった先輩方から教えていただいたことだけを基に、自分なりに考えて、常にベストを尽くしてきただけのこと。自慢でもなんでもありません。

これはどんな仕事に於いても同じことが言えるのではないでしょうか。

自分の頭を使ってよく考えること。
自分の目を使ってよく見ること。
自分の耳を使ってよく聞くこと。
自分の鼻を使ってよく嗅ぐこと。
自分の手足を使ってよく動くこと。
相手の名前を間違えることは大変失礼なこと。
相手の時間を使うことは相手の命を使うこと。
…まだまだありますが。

これらひとつひとつを守り、遂行したまでのこと。
時代の流れとともに、今では古臭いと煙たがられるかもしれませんが、大和魂、ヤマトナデシコ魂は持ち続けていたいものです。

「頼まれごとは試されごと」をいつも心に置き、一流の対応を目指して日々自分に厳しく精進し続けていきたい。
自分で考えもせず、直ぐ答えを求めて聞く者は成長しないです。
また、どんなに立派な功績を持っていても相手の時間を大切にしない人や相手の名前などを平気で間違える人は信用に値しないです。

これは四年前の話ですが、頂き物のQUOカードに不備があることがわかり、使用先のコンビニエンスの店員さんがとても丁寧な対応をしてくださいました。
実はそのお店で使用する前に別の店舗で同じようにQUOカードを出したところ「これ、つかえませーん」と嫌な顔をして断られたばかりでした。同じコンビニエンスでも、これだけ対応が違うのですね。笑

その人がバイトでも、社員でも、お客さまからしてみれば同じ店員です。
不備のあるQUOカードの手続きするというのは当たり前の作業かもしれないけど、どんな時でもお客さま目線を持つことができるところにプロとしての仕事を感じます。

出先での対応だったのですが、後日無事に代替え品が手元に届きました。対応してくださったお店の方宛てに御報告を兼ねた御礼の葉書をしたためました。

どんなときも一流でありたいものです。

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