しいなゆきこ『四柱推命をみてもらう』

四柱推命とは・・・陰陽五行説をベースにした占術で、生年月日、生まれた時間・場所を元に運勢を占います。「四柱推命」という名のごとく四柱(年柱、月柱、日柱、時柱)をもとに命式というものを作り、命式表から読み取っていきます。

無料アプリなどで命式表を作成したことはあったのですが、なにせ読み解き方がわからない。ひとつずつ命式表にある漢字を調べてもよくわからずじまいでしたが、ご縁があり、四柱推命に癒され、感じていた生きづらさからご自身を取り戻したという友人が私の命式表を読み解いてくださいました。

いただいた鑑定結果は全て掲載しませんが、総評として「その通りです」とお答えしたくなるほど的確で、私自身が気づいていなかったことまで腑に落ちる鑑定結果でした。

「椎名さんは午未天中殺で、物事をまとめ有終の美を飾る末代運の運勢で幕引きの水竜です。」

最初にこの言葉から始まりました。

「一家の流れを自分の代で終わりにする役目、組織では様々な分野で最後の締めや、後片付けをする性質を持ち、レポートや結論をまとめみんなを大きく引っ張っていく役目を持って生まれました。」この意味を理解したくて調べたところ、「六龍法」というものがHITしました。(参考URL▷https://rokuryuho.com)これについては、調べてみて面白い!と思ったので、自分の箇所だけですが少し引用抜粋してご紹介します。

六龍とは・・

  1. 月龍(一見大胆、内面は繊細)
  2. 地龍(マメで抜群のサービス精神)
  3. 水龍(有終の美を飾る合理主義者)
  4. 火龍(無邪気で純粋な感性の人)
  5. 風龍(明るくパワフルな行動派)
  6. 空龍(独創性豊かな信念の人)

水龍・・冷静さと情熱、有終の美を飾る大人びたまとめ役

「水龍」のあなたは、観察力が鋭い合理主義者誰かが始めたことを終わらせる「幕引き」が役目です。「物事を水に流す」と言いますが、水の持つ「幕引き」のエネルギーを持っているのが「水龍」です。誰かが始めたことを終わらせる。あるいは、完成させるという資質を持ちます。水龍はすべての流れの最終局面に位置し、方向転換をはかったり、運勢を刷新する役目を知らず知らずに背負っています。しかもそれは意識してやっていることではなく、天から与えられた使命のように自然にやってしまいます。人から憎まれにくく、人間関係にはあまり苦労しない星の元に生まれていると言えるでしょう。最後にはあなたが完成させ、ようやく物事が完結する、という安定感と安心感を周囲の人に与えられるのが、水龍なのです。開運の秘訣は「美意識」です。特に重要なのは“生き方”の美しさです。失敗経験こそが魅力になり、やがて、幸運を引き寄せます。失敗を己の糧にすることで、水は「純化」されて、人の心を潤して、心の闇を祓い清めるという役割を全うするのです。

この「水龍」の説明に深く頷きました。というのも、「子どものころから大人びて〜」というフレーズが何度も言われてきた言葉でした。大人びているつもりはなかったのにいつも言われてしまう…。冷静な部分と情熱的な部分のどちらの自分にも気づいていて、自分で自分がよくわからないところがありました。どちらも私なのだろうと、そう思うことに落ち着きましたが(笑) それから、「生き方の美しさ」には無意識のうちにとてもこだわっていて、成功体験も失敗体験も全て無駄ではなく、そこから学ぶことが必ずあり、どちらも自分の宝さというのが私の見解でした。「水龍」そのものですよね(笑) また、「幕引き」という役目にも納得で、気づけばいつもその役割を自然と担ってきました。そういうことだったのですね。とても腑に落ちています。

鑑定結果をいただいたあとにこんな感想もいただきました。

「椎名さんの感想を見て感じた事は、中々厳しい命式でお伝えする事を少し迷う内容でした(魂ステージの高い内容)。本来は内容を少し柔らかく表現していましたが、椎名さんへはきちんとお伝えしようと思いストレートにお伝えしました。結果、椎名さんに喜んでいただけたので本当に良かったと嬉しかったです。」

「魂ステージ」って何?

魂レボリューションって歌なら知ってるけど(笑)ということで、またまた調べてみました。

四柱推命には、宿命星と十二運星があり、宿命星は十二支と四柱の関係をあらわしたもの、宿命星は名前の通り、個人が生まれたときから持っている宿命や基本的な性格などを示すそうです。一方、十二運星というのは運勢エネルギーのことで、生涯を通じての、個人の性格、そして運勢を知ることができるというもの。四柱推命において、特に個人の性質を知りたいときに用いられ、「長生、沐浴、冠帯、建禄、帝旺、衰、病、死、墓、絶、胎、養」の12で示されています。

胎(たい)お腹の中の赤ちゃん(動物占い:狼)エネルギー数値=3
養(よう)赤ちゃん (動物占い:こじか)エネルギー数値=6
長生(ちょうせい)小学生の頃 (動物占い:さる)エネルギー数値=9
沐浴(もくよく)思春期 (動物占い:チーター)エネルギー数値=7
冠帯(かんたい)成人 (動物占い:黒ひょう)エネルギー数値=10
建禄(けんろく)青年 (動物占い:ライオン)エネルギー数値=11
帝旺(ていおう)熟年期 (動物占い:虎)エネルギー数値=12
衰(すい)老人 (動物占い:たぬき)エネルギー数値=8
病(びょう)病人 (動物占い:コアラ)エネルギー数値=4
死(し)死人 (動物占い:ぞう)エネルギー数値=2
墓(ぼ)入墓 (動物占い:ひつじ)エネルギー数値=5
絶(ぜつ)魂 (動物占い:ペガサス)エネルギー数値=1
実は2000年頃に流行った「動物占い」はこの十二運星が元になっているそうです。

エネルギー数値の合計数は3~36で、平均は15〜20。合計数が低い人は「精神性」を求めることで才能を発揮し、高い人は「現実的な数値」などを求めることで才能を発揮する傾向にあると読むことができるそうです。ちなみに私は、日柱が墓(5)、月柱が絶(1)、年柱が養(6)で合計(12)で低い人ということになります。

墓・・墓守という意味でもあるので、先祖供養、お墓参りをするとよい。先人に感謝して驕らず、親孝行をする。お金がたまりやすかったりもする。

絶・・天才の星とも呼ばれる。その瞬間のひらめきとフィーリングを大切にしたいタイプ。周囲から理解されないと感じることも。

養・・赤ちゃん。何もしなくても愛されるアイドル的な存在。目上からの引き立てにあいやすい。

この辺りから魂ステージが高い内容となるのでしょうか⁈違っていたらご教示くださいませ m(_ _)m

そして鑑定書の内容すべてに共通していたのが「孤独」というワードでした。

50年生きてきて「孤独」という言葉の意味だけでなく、状況や環境など、とてもよくわかる出来事が実は何度もありました。だから夫がいるのかなと感じて、夫の命式表を作成してみたら驚いたことに、多少、順番は入れ替わっていますが登場する宿命星などが一緒でした。

このことを友人に伝えたら、「日柱の干支は己丑で律音の関係で、一緒にいると居心地が良かったり、運命共同体と言える関係です。律音の方と出会えたらお互いにとってかけがえの無い存在になります。(夫婦・同僚・親友など)」とのこと。あぁ、やはり夫は神様がくれたプレゼントだったのか、と腑に落ちました。ありがたいことです。そして私だけでなく、夫にとっても私が同じように運命共同体であり、かけがえの無い存在ということで安心しました。結婚前、私と夫は職場で知り合い、親友のような関係性でした。その時に感じたのが「とても寂しそうな人だ」という印象でした。(おそらく夫の方も私に対して同じように感じていたのでしょうね)ですから、互いに孤独を癒す存在であることにとても安心したのでした。

最後に、「命式通りに生きている方は命の使い方を知っている方とも言われています。命式通りに生きている方は中々いらっしゃいません。椎名さんは本当に水竜の様に生きてらっしゃると感じました。」というメッセージをいただきました。小さい頃から友だちとは何か違うと感じていたこと、生きづらいと感じていたこと、繰り返す失敗や苦手なこと、そこから学んだこと、得意なこと、いろいろ子どものころから考えていました。そしていつも自分の直感を大事に、無意識に従うように生きてきました。そして50歳となった今、四柱推命という占術で読み解いていただいたことがピタリと当てはなり、ゾクゾクとしたほどです。これらすべて、自然としていたことだったのだなと。占術が人生の全てではありませんが、「命式通りに生きている方は命の使い方を知っている方」という言葉に、私のこだわりポイントである「生き方」につながるわけです。この生き方で良かったんだと、命の使い方を間違えていなかったのだと、安堵しました。

今現在、私は大運の中にいるとのこと。厳しい状況になろうとも、心の状態をいつもととのえて生きていきたいと思います。

コメントを残す