このブログのタイトルでもあり、私が掲げている「人生を豊かにする栄養士」について少しお話しさせてください。

きっかけは小学校の家庭科の授業になります。
家庭科という学科に「生きる知恵」を見出して以来、衣食住を追求してきました。
それは、衣食住こそが“人が生きていく軸”だと思ったからです。
例えばキャンプ。
キャンプは正にその基本を見つめ直す大切な時間です。私は子どもの頃(10歳頃)から野宿やキャンプに憧れを抱いていました。それは、そこに究極の「衣・食・住」があると感じていたからなのです。
キャンプにおいて「衣」は自然の中で安全に、そして体温を維持するために不可欠なものです。
キャンプにおいて「食」は楽しみでもあり、心を豊かにしてくれるものです。限りある食材を限られた方法で美味しくいただく。命をいただくのです。
キャンプにおいて「住」はテント・シェルター・タープなど、雨風や外敵から身を守ってくれるものです。雨風のなかテントで過ごすととても実感します。そして安らぐ場所ですね。
そんな子どもの頃からの想いが、いつしか私の生きる軸になりました。

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今は縁あって、夫の両親を在宅介護しています。
一般的に“介護”と言えば敬遠されがちですし、それが義両親ともなれば尚更のことだと思います。でも、これにも“意味がある”と私は捉えています。
“介護”は“子育て”に通ずる部分があったり、「人の人生とは⁈」を考えるきっかけになったりと、なにかと介護から学ぶ事も多いのです。
そんな背景から、“人生を豊かにする栄養士”として活動をしています。
毎日の家庭料理が未来の自分のカラダと人生をつくります。自分自身や大切な人・家族のために、人生を豊かにする家庭料理と暮らし方を提案しています。人の原点としての衣食住であったり、より豊かに生きるための衣食住を提案しています。
味噌仕込み教室や季節のおうち仕事のワークショップはお陰様でいつも大人気です。



