
「いつも作業が早いけど一体どんなパソコン使ってるの?」
「パソコン買い換えたいんだけど、WindowsとMac、どっちがいい?」
よく私が聞かれるパソコン関係の質問ベスト2です。
作業が早いかどうかはわかりませんが、頭に描いている内容をもっとも実現しやすい機種として私はApple社のMacを使用しています。
以前はWindowsを使用していました。NEC、富士通、東芝…などなど有名どころのパソコンはほとんど使用しました。どれも使いやすかったのですが、スマホを持つようになってから今のMacに落ち着きました。
その理由は、使っているスマホにあります。
+++++
私が最初に使っていたスマホはOSがAndroidでした。Androidは自由にカスタマイズできて楽しいのですが、私はスマホにそこまで求めていませんでした。まわりで評判のよかったApple社のiPhoneを使うようになってから、シンプルなシステムに惚れ込んでしまいました。音もいい、画質もいい、機能もいい。すごいって思いました。
iPhoneで一番いいなって感じたことは、今持っているOSがアップデートしてバージョンが上がってもそのままの機種で新しい機能が使用できることです。全て新機種と同じ機能とはなりませんが、新しいバージョンが出るたびに買い直さなくても、現機種で新しい機能が使えるようになるという部分に魅力を感じました。また、機種変更をしても操作方法が大きく変わらないことも魅力の一つです。
そうしてすっかりiPhoneユーザーとなり、iPhoneやiPadで多くの情報を得たり、保存することが増えました。その溜まった情報を整理したり、活用したいと考えたときにWindowsではなく、Apple社のMacなら無線で情報を飛ばすことができるのです。しかも素早く、簡単に。
その逆のパターンもあります。パソコンで作成した資料を出先などでスマホで確認をしたい場合、MacとiPhoneを同期させているので、パソコンにあるデータをクラウドを使用しなくてもスマホで確認できるのです。これは本当に助かります。それまでWindowsを使用していた時はEvernoteやDropboxを介してデータの確認をしていたので、そのワンクッション、ツークッションが少々手間でした。今でもクラウドは併用して使用しています。
じゃあ、どっちがいいの?といった結論は、使用者の環境によるものと思っています。私のように使用しているスマホやタブレットがApple社のものだったり、頻繁にデータ確認や移行をするのであれば断然Macをお勧めします。

<WindowsとMacの違い>
※個人的見解も含まれます
「Windows」はMicrosoft(マイクロソフト)社が開発したOS(オペレーションシステム)やサービスのこと。「Mac」はApple(アップル)社が開発したパソコンの総称です。
※OS(オペレーションシステム):パソコンを動かすために必要なソフトのこと
スマホに置き換えると「Android」と「iOS」が有名ですね。
「Windows」は複数のメーカーが同じOSのパソコンを製造するため、メーカーによってデザインや操作性が異なります。メーカーによってキーボードの配列が異なることもあります。一方「Mac」はApple社のみが製造しているので、デザインも統一性があり、操作も変わりません。「Windows」のパソコンに比べると「Mac」は独自のパーツを使用しているためカスタマイズしにくいです。
関連製品としては、「Windows」では”タブレット+パソコン”を組み合わせたものがあります。「Mac」ではシリーズ化していて、携帯性の高い「MacBook Air」「MacBook Pro」、デスクトップ型の「iMac」、プロ向け高性能「Mac Pro」、セパレート型「Mac mini」などがあります。私は、「iMac」と「MacBook Air」を使用しています。毎年性能アップしていますが、デザインが大きく変わらないので古さを感じない部分はいいところだと思います。
アプリの面では、「Windows」では「Microsoft Office」が一般的ですね。「Word」、「Excel」、「PowerPoint」などがよく使われています。「Mac」でも同じようなソフトがあります。「iWork」、「Numbers」、「pages」など。ただ、Windows機種との互換性を考えた場合には「Microsoft Office for Mac」があるので、そちらを購入すれば以前Windowsで作成したものでもMacで再編集できます。
私が「Windows」から「Mac」に変わって一番迷ったのがキーボードや操作性といった部分です。「Windows」はものすごく親切・丁寧でした。一つの操作に一つのキーが割り当てられているイメージ。一方Macは一つのキーに複数の機能が割り当てられているイメージですので、使用者が組み合わせて使います。
例えば、”文字を削除したい”場合に、「Windows」では「Backspace」で前の文字を削除するのと、「Delete」といって後ろの文字を削除するキーの二つがありましたが、「Mac」には「delete」キーしかありません。(ゲッ!不便じゃん!)と感じるかもしれませんが、「Mac」で「Backspace」の機能を使いたい場合には「fn」+「delete」をすれば可能になるのです。余計なキーは必要ないという考え方。「Mac」の場合、キーを組み合わせることで複数の機能として働きます。最初は一つ一つの動作にどうすればいい?と悩みましたが、毎日使用していると覚えますし慣れますね。むしろ今では使いやすいなと感じるようになりました。
+++++
あまり参考にならないかもしれませんが ^^;
今日を丁寧に、そして大切に。


