秋の空気になってきました。手足が冷たくなっていませんか?
冷え性とは、平熱の温度にかかわらず、手足の先が冷たくなっている症状のことです。
どうして冷え性になるのかというと、いくつか原因があります。
- ミトコンドリアの減少:ミトコンドリアは細胞の中にあるエネルギーを作る器官です。このエネルギー産生器官の数が少なくなれば、発生するエネルギー量が減るのは当然のことです。ミトコンドリアを増やすには、良いストレスを与えましょう。(運動、トレーニング、日光浴、マッサージ、など)厳しい環境下ではミトコンドリアの数が増えることが研究結果でわかってきています。
- 内臓脂肪の増加:内臓脂肪が増えると、血管にも余分な脂肪がつき、血管内部が細くなり、血流が悪くなります。血流が悪くなると、血の巡りが滞り、末梢組織まで酸素や栄養が届けられなくなります。また、内臓脂肪が増えると筋肉量が減少するので、筋肉で賛成されるエネルギー量が減ります。有酸素運動で筋肉量(赤い筋肉)を増やすことはミトコンドリアの量を増やすことに繋がり、エネルギー産生量が増えることに繋がります。
- タンパク質不足:タンパク質は体の構成成分です。タンパク質摂れてないな〜という人は、自分の体重数値g(60Kgなら60g)を目標にしましょう。
- ビタミンB群の不足:ビタミンB1はエネルギー産生時に補酵素として働きます。例え十分に摂れていたとしても、アルコールや糖質の摂取量が多いと、その分解に多量に使用されるために結果としてエネルギー産生時には不足してしまうことがあります。アルコールや精製糖質の過剰摂取は控えましょう。また、葉酸やビタミンB12は血液の赤い成分である赤血球を正常な形・大きさにする働きがあります。正常な赤血球を作ることは、末梢組織まで血液が届くことに繋がり、冷え性改善になります。
- ミネラル不足:現代人はミネラルが不足していると言われています。特にカルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛などは気にかけて摂取するようにしたいものです。マグネシウムは補酵素としてまたは活性中心として300種類以上の酵素の働きを助けています。また亜鉛が不足すると体温調節ができなくなります。鉄不足から起こる鉄欠乏性貧血でも正常な体温を維持できなくなります。ミネラルは微量ですが体の大切な構成要素です。
- 自律神経のバランスが壊れる:エアコン使用などによって、自律神経がバランスを崩してしまうことがあります。過剰な使用は控えましょう。
~冷え性改善レシピ更新!~
【乾物×きのこたっぷり!ひじきの炒り煮】

今が旬のたっぷりキノコで具だくさんのうまみが味わえます。
ぜひ作ってみてくださいね!
☆冷え性改善!超腸元気!骨元気!
レシピはこちら▶︎https://tinyurl.com/yyjfe7b2
★美味しく食べて冷えないカラダをつくろう★(健康館にレシピを連載しています)


