しいなゆきこ『椎名家のとんだ七夕さま』

毎年、七夕さまって雨の日が多いと思いませんか?

7月7日のお天気を調べた方のブログを見つけました。

こちらです→「七夕の天気は晴れている時が少ない気がするので調べてみた → 過去56年間で晴れていたのはたった17回! 今年はどうなる?」

やっぱり雨が多いらしい。時期的に梅雨ですから仕方がないのかもしれませんね。

天の川って見たことありますか。

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私は一度だけ見たことがあります。本当に夜空を横切るように帯が広がっていました。後にも先にもその1度だけ。

本当に素敵でした。ミルキーウェイと呼ばれるのがわかる気がします。

天の川あるいは天の河[1](あまのがわ)は、夜空を横切るように存在する雲状の光の帯のこと。

東アジアの神話では夜空の光の帯を、川(河)と見ている(→#東アジアの神話)。一方、ギリシャ神話では、これを乳と見ている。それが継承され英語圏でもMilky Way(ミルキーウェイ)と言うようになった。(→#ギリシャ神話

—出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

そんなロマンチックな話とは裏腹に、椎名家では重い空気の7月7日でした。

 

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7月6日に義母が退院し、ようやく家族が揃って朝を迎え、「おはよう♪」と言い合える喜びを噛み締めた7月7日。義母はまだ術後の腕を吊る装具でがんじがらめにされているので、両手が使えず思うようにできません。それでも家族が揃ってお昼ご飯を食べようと食卓を囲んでいた時、義父が倒れた。嘔吐する。。。。

—時が止まる。

泣き叫ぶ義母。いたって冷静な夫と私。(どんな時も冷静沈着なのは実父譲りです)

私、時刻の確認、義父の様態チェック、とにかく観察しました。

直ちに病院に確認をし、119番します。救急車には義父の日頃をよく知る私が同乗しました。義母は夫と一緒に後から車で病院へ。

義父は入院となりました。検査後、病室へ移動し、手続きをしたり、荷物を取りに自宅へ戻ったり、一息ついたのはもう夜でした。義母も退院したばかりの体で一日よく頑張ったと思います。

結果から言うと、大事には至らず、翌日には自宅へ戻ることが出来たのですが…。

とにかく様子がおかしい。

義父のプライバシーがあるので詳しいことは書きませんが、今まで普通にできたことが明らかにできなくなっているのです。簡単に言うと、今までできたボタンかけができない、とか、箸が普通に持てないとか、そう言うレベルです。

それらも含めて、これから自宅で療養することになり、退院したばかりの義母に加えて義父と、今までのように仕事の時間や作業の時間は取れなくなりましたが、全ては家族の笑顔のため。私の一生の時間で考えたらこんなことは大したことじゃない。

そしてこうも思うのです。

「越えられない試練はない」

きっと今の私に必要な試練なんだと。

正直少しビビります。私にできるのだろうか?

「越えられない試練はない」とすると、これを乗り越えて、私はもっと成長するんだ!とさえ思えました。越えた自分を想像したら(すごい!)って思えた。

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この出来事を受けて、どう受け止めて、どう身にするかは人それぞれなんだと思います。

—私の場合、

義父母は、あまり外食はせず、いつも義母の手作りのお料理を食べてきました。家業を手伝っていたので、共働きで、どんなに朝が早くても、どんなに仕事が遅くなっても義母はご飯を家で作っていたそうです。そして私が同居するようになってからは、義母の足元にも及びませんが、毎日心を込めた手作りの料理を心がけています。義父母も夫も喜んでくれます。そして、そうした家庭料理を食べ続けてきた家族の体(の細胞)はそれなりに応えてくれます。

今回のことがあっても、直ちに命に関わるようなことに至らなかったのは、今までの蓄積の賜物であり、同時に警告でもあると私は受け止めています。

年齢とともに体は変化していきますし、今までと同じようにならないことも増えてきます。

次に倒れた時は、今回のようにラッキーな結末にはならないかもしれない。そう胸に刻み、こころ新たに、また義父母と夫をサポートしていきます。

七夕さまには自分の夢や抱負を短冊に書くならわしがあると前回のブログで書きました。(→しいなゆきこ『七夕さま』)。元日から始まり、一年のおよそ折り返し地点の頃。私の夢や抱負を見つめ直す良いきっかけになったと思っています。

今日を丁寧に、そして大切に。

 

 

“しいなゆきこ『椎名家のとんだ七夕さま』” への3件の返信

  1. 「超えられない試練はない」私もそう思っています。
    試練は自分自身が成長するために、神様からの課題、プレゼントと思ってます。

    倒れた義父さまは、病院で脳検査MRを撮られましたか?
    軽い脳梗塞を起こすと、今まで出来ていたことが出来ないということが、よくあります。これは父親を見ての経験です。

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