年明けから、義実家のこと、私の実家のこと、仕事のこと、それ以外の活動のこと…、とにかく忙しくて、ただ目の前のことにだけ集中して走り続けていたら、もう若くないのね…(T ^ T)グスン。すっかりお疲れモードで、使い物にならないほど自分が疲れ切っていた⤵︎
2月9日(土)〜11日(月)に夫婦キャンプに行ってきました!
あ、話はガラッと変わるけど、結婚を決めるとき「海外旅行に行くといいよ」って言うけど、キャンプに行くのもオススメです!w 相手の「生きる力」や「人間力」がモロバレしますww
話は戻って、
今回のキャンプ場は、年末キャンプと同じ場所@塩原グリーンビレッジ(栃木県那須塩原市)。ここは何がいいかって、源泉掛け流しの温泉付き、炊事場に給湯あり、トイレにヒーターあり、の高規格キャンプ場。冬季に限ってはキャンプ場利用者は場内の温泉に入り放題♡(←これ、最高だよねw)なの。普段はキャンプに行っても、お風呂とかシャワーがなくても全然平気なんだけど、あれば入るよね〜♡

そしてまたまた寒気到来!
出発当日、千葉県内は雪でした。向かう途中で、雪は止んだけど、矢板市辺りからまたチラチラと。到着時にはすっかり雪景色。年末に続き、また雪中設営となりました。このキャンプ場を利用するのは3回目だけど、すべて「雪中キャンプ」です。
①2016年11月(初めての雪中キャンプでした)、②2018年12月(年末キャンプは2日間降りっぱなし)、③2019年2月(今回利用)
通常の雪であれば基本気にしません。ただし装備や準備だけは怠らないように確認します。
今回はランドステーションpro.M(Snow Peak)の初張りです。心が踊ります。この幕、ツインポール式の幕で、一昨年、某キャンプ場で見かけて一目惚れした幕です♡

はやる気持ちを懸命に落ち着かせながら夫と二人で設営。もう感動だね!
(カッコイイ〜♡)
今回はカンガルースタイルではなく、コットで。ポールに挟んである黒いクリップ、これイイよ!100均で見つけたスグレモノ!パチンと挟んで、物が掛けられます。お見苦しいですが、半円のピンチハンガー(この半円がポールにフィットします)を掛けてタオルなど干してます。

実は、このコットスタイルが今回悲惨な目に…(T ^ T)
幕内で暖房を焚くため結露が起きるわけです。そこに寒波の風が容赦なく吹き荒れ、幕が揺れます。すると雨のごとく結露が降り注ぐわけですよ。寝ているところにザバーッと(^^;; まさに雨の野宿です。
コットの上に敷いている銀マットにも結露が落ちて、ボタボタ音が(^^;;
ま、目出し帽かぶって寝ているので、本人はまったく気にならずに寝ていましたが…w(←おそるべし平常心)
次回、カンガルースタイルにもチャレンジしてみたいです。
不便をたのしむ
キャンプに行けば、不便に感じることの連続です。
炊飯器のスイッチを押せばご飯が炊けるけど、キャンプ場では使いません。

鍋や飯盒を使って、火で炊きます。

我が家はもともと炊飯器は使わず、自宅でも毎日お鍋で炊飯しているのであまり違和感はないです。火で焚くご飯は本当に美味しい!
キャンプの憧れ⁉︎ ダッチオーブンでパンを焼く方法
パン生地は自宅で捏ねておくとイイです。1次発酵まで済ませて、分割後に冷凍させます。冷凍のままクーラーボックスに入れて持参し、キャンプ場についてから幕内で2次発酵させて焼く!というのがベスト。
室温が25℃くらいあればそのまま放置しておけば発酵できます。 でも、今回のキャンプのように気温が低すぎる(幕内で最高10℃でした)と2次発酵がうまく進まない場合があります。そんな時は、ダッチオーブンの周りにカイロを貼ったり、生地を入れたダッチオーブンの容器ごと湯せんに1分ほど入れる。鋳物容器が温まったらタオルや毛布に包んで、余熱で発酵させます。面白いくらいに膨らみます。

冷凍パン生地をコロダッチ(Snow Peak)に入れて、1分間湯せんにかけ、鋳物容器が温まったらそのまま毛布に包んで2次発酵させました。発酵器とかなくても知恵でなんとかなるんです。

ご飯が炊けるまでの時間、パンが焼けるまでの時間、待つ時間も楽しめるのがキャンプのイイところですよね!

コーヒー豆をカリカリと挽いて、ゆっくりと挿れるコーヒーはまた格別です。

この時期にぴったりのホットドリンク「金柑のレモネード」
金柑とレモンをコトコト煮たものをお湯割りしていただくと、冷えた手も体もほっぺも温まります。


雪遊びも楽しい!

キャンプでの簡単お味噌汁の作り方〜!
①シェラカップに、ダシ粉(小さじ半分)、味噌(大さじ1弱)、好きな具(今回は乾燥野菜、乾燥わかめ、ネギ)を入れる。

②お湯を注ぐだけ〜!ハイ出来上がり♪

お鍋を使わなくても、だしの素(ほ◯だし)とか使わなくても、美味しいお味噌汁ができます。今回使用したダシ粉はいり粉を粉にしたもの。いり粉ごと食べられるので一石二鳥!
キャンプって・・・
ビジネスセンスとか、SNSのフォロワー数とか、立派な名前の資格とか、そんなことは大自然の中では大して役に立たない。
必要なのは「生きる力」
キャンプでは、自然の中で生きる力が試されます。
—風が強いときどうするのか⁉︎
—雪が降っているときどうするのか⁉︎
—いつ気温が下がるのか⁉︎
—いつ風向きが変わるのか⁉︎
—いつ天気が変わるのか⁉︎
自然をよみ、大自然の流れやルールにしたがう。
自然に逆らえば命を落としかねない、危険であるということ。
私たちは大きな自然の中の小さな一員であることを忘れてはならない 。
自然とともに、自然に寄り添って
目の前の食材をいかに調理するのか⁉︎
そこにはインスタ映えするようなキッチン設備はない。
あるのは水と火、そこに知恵が必要。
キャンプ場で野菜を切るのがイヤでカット野菜を店で買うくらいなら、家で切ってジッパー付きの袋に入れて持って行った方がよっぽどいい。だって、カット野菜には変色しないような処理がされているから。
味噌は元々、蒸した大豆を潰した団子状のものを軒先に吊るしておいたところ、自然に浮遊する微生物がついて発酵しできた偶然の産物。
チーズだって、遊牧民が生乳を家畜の腸に詰めて乾燥した砂漠を歩き続けてできた偶然の産物。
どれも自然の現象で、そこには人的な工程がなされない。
便利になりすぎたからこそ、不便をたのしみ、原点に帰る時間がより愛おしく、貴重に感じるのかもしれないよね。



不便なキャンプ生活の中で、美味しそうなごちそうのを作れるのは、まさに生活力の鍛錬には最高ですね。
拙僧も学生時代はキャンプ大好きでした。 社会人となっても炎天下インドネシアの石油掘削工事現場ではキャンプ生活でした。 気温、湿度、風向などに神経をとがらせ、自然と向き合っているうちに天候の変化の予兆に敏感になったいたようでした。
引退後の今、満ち足りた環境で何ごとにも鈍感となっているのは加齢のせいばかりではないようです。
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文殊菩薩 様
文殊菩薩様がキャンプ好きだったとは⁈ ご一緒したかったです♫
インドネシアでの炎天下現場キャンプは想像するに過酷なものだったのでしょうね。どのくらいの期間のキャンプ生活だったのでしょうか?
天候の変化や予兆が読めるくらいということは、かなり鍛錬されたということですよね。素晴らしいです!
やはり、人の予兆能力は鍛錬あってのもの。便利な環境に甘えていると鈍くなってしまいますね。
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