今朝一番に目に止まった友人のSNS投稿にあった言葉が深く心にしみました。公開限定の記事なのでご紹介はできませんが、要約すると次の通りです。
”人生の流れと共に環境も、人間関係も変わる。出会った方もいれば、離れていった方もいる。これは自然なことであって本当のご縁だけが残ったということ。”
私、彼女の伝えたいことがよくわかります。なぜなら、私も常日頃から「手の中にあるものを大切に生きている」からです。
手の中にあるもの=ご縁のあったもの
1分後、1時間後、1ヶ月後、1年後、5年後、10年後…。
時の流れと共に環境は刻一刻と変わります。そして自分自身の置かれる環境も、考え方も、生き方も変わっていきます。その考え方や生き方、発信の変化に伴って取り巻く人間環境も変わります。これはとても自然なことなのです。新しい出会いがあって新しいご縁が生まれたり、その反対に離れていく人もいて失うご縁もあります。人間関係の変化はごく自然なことなのです。惹かれて集まったご縁、一緒に事を興そうと集まったご縁、分かり合えずに去っていくご縁、役目を終えて離れていくご縁。人間関係は交差点のようなものだなとつくづく感じます。
そして今あるご縁は、淘汰され、互いに選び残ったご縁のあるものなのだと思っています。これは人間関係だけではありません。物も然りです。今、ある物は私が選びぬいて、愛して、手元に残ったものばかり。人も物も全て、今「手の中にあるものを大切に」しているのはこのような理由からです。
そしてもう一つ。人間関係は互いに育てるものと思っています。よく人間関係はキャッチボールのようだと言われていますが、まさにその通りで、片側だけが育てていても育たないのが人間関係です。互いに時間を共有し、体験を共有し、会話をする事で育ちます。それが成されない人間関係は育つ事なく、自然と消滅したり、離れてしまいます。黙っていても関係が成り立っているのは、もしかしたら相手の方が懸命に努力して育てているおかげなのかもしれませんね。もしそれに気づいたときには、どうか向き合ってあげてほしいと思います。
このことって家族、夫婦、友人、職場、それぞれ同じことが言えるのではないでしょうか。
今日を丁寧に、そして大切に。手の中にあるものを今日も大切に。




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