しいなゆきこ『味噌仕込み体験WSを開催しました』

人生を豊かにする栄養士しいなゆきこです。

12月22日(土)に、寒い季節限定の「味噌仕込み体験WS」を開催しました。例年1月と2月に開催していましたが、早い時期の要望もあり今回は12月と2月にしました。開催場所は例年お世話になっている千葉県松戸市のコワーキングスペースです。

コワーキング(Coworking)とは、事務所スペース、会議室、打ち合わせスペースなどを共有しながら独立した仕事を行う共働ワークスタイルを指す。一般的なオフィス環境とは異なり、コワーキングを行う人々は同一の団体には雇われていないことが多い[1]。通常、在宅勤務を行う専門職従事者や起業家フリーランス、出張が多い職に就く者など、比較的孤立した環境で働くことになる人が興味を持つことが多い[2]

コワーキングは独立して働きつつも価値観を共有する参加者同士のグループ内で社交や懇親が図れる働き方であり[3]、コスト削減や利便性といったメリットだけではなく、才能ある他の分野の人たちと刺激し合い、仕事上での相乗効果が期待できるという面も持つ[4][5][6]。 —Wikipediaより引用

貸事務所スペースや貸スペースで、Wi-Fiや電源などは充実していますが、調理室ではないため、コワーキングスペースでこのワークショップを実現しパック化するにはいくつかのハードルや工夫が必要でした。当然、私一人の努力だけでは実現不可能ですが、お世話になっている松戸のコワーキングスペースBANANA CLUSTERのオーナー夫妻の細やかなご配慮により実現した味噌仕込み教室でもあります。

準備を済ませて参加される方をお待ちしている様子です。冷蔵庫やフリードリンクサービスもあり、明るく居心地の良いスペースです。

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時間内にお伝えできることは限られています。味噌造りは長い時間が必要です。ですから自宅に帰ってからが本番なのです。復習や覚えとなるよう、しっかりとしたテキストをお渡ししています。

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1時間ほど座学で知識をお伝えした後に味噌仕込みをします。実技の様子です。おひとりで約2キロの味噌を仕込んでいただきます。2キロと聞くと多いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、一人で毎日1杯のお味噌汁を飲んだ場合、一年間に消費する味噌の量は約5〜6キロです。ですから2キロのお味噌というのはあっという間に消費してしまいます。もっと多い量を仕込みたいというお声もありますが、取扱やすい量であること、お持ち帰りに適した重さであることから2キロの設定とさせていただいております。

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味噌の仕込みが終わった方から、こちらもお土産になる「味噌玉」別名「味噌まる」を作ってお楽しみいただきます。出汁や味噌や具をお好みで選んでいただきます。味噌玉はいわゆる現代版インスタント味噌汁のことです。お一人でのお食事やお弁当だけでなく、非常食にもなる優れものです。

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味噌仕込み、味噌玉づくりが終わった後は試食タイムです。この日は冬至でしたので、冬至メニューをご用意させていただきました。毎回好評なおむすびは、直火だきをしています。

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<メニュー>

・古代米の塩麹直火炊きおむすび

・こんにゃくの炒り煮

・かぼちゃサラダ(クリームチーズ&レーズン入り)

・豆腐とネギと揚げのお味噌汁(さば、かつお、いりこ出汁)

 

最後にお味噌を持ってみんなで記念撮影しました。ご家庭のご都合でお一人欠席となってしまいましたが、参加された皆さんが楽しく味噌仕込みができて私も嬉しく思います。今日仕込んだお味噌を大切に育ててくださいね。いただいたアンケート用紙は私の宝物です。

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しいなゆきこの味噌仕込み教室は、その日に仕込んでハイおしまい!ではありません。希望者には、お味噌が食べられるようになるまで季節を追うごとにアフターフォローやお手入れ方法が受けられます。もちろんグループ内での近況報告など、交流も活発です。おかげさまで大変好評かつリピートされる方もおり、講師冥利につきます。

次回は来年2019年2月2日(土)に開催いたします。

詳細およびお申し込みはこちらから→こちらをクリック

皆様のご参加をお待ちしています!

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