梅雨明け後の夏の土用の時期に梅漬けの土用干しをします。この時期に干すのは比較的天気が安定しているため。近年では異常気象の影響もあり、安定した晴天が続く日が少ないような気がしていますので、その辺りは臨機応変に!

(注)もし梅酢にカビが生えてしまったら、カビを取り除きましょう。梅の実にカビがついてしまったら焼酎で洗います。梅酢が濁ってしまったら、コーヒーフィルターなどで濾過し、鍋で煮沸消毒をしましょう。

土用の頃(7月下旬〜8月上旬)に晴天が続く日を選び、盆ざるに梅の実を並べて、日が当たり、風通しの良い場所に干します。3日かけて、まんべんなく表裏を返しながら干します。
1日目と2日目の夜は家の中へ。
梅酢に戻してあげると柔らかい梅干しに仕上がります。
3日目は朝出して翌朝まで置き、夜露に当てましょう。
土用干しの効果は、肉崩れ防止と風味や肉質をよくしてくれます。
干し上がったら保存ビンに詰めておきます。すぐに食べられますが、ひと冬越して翌年の2月頃になるとさらに美味しさが増しますよ!



