「お弁当の詰め方について」
今日はお弁当の詰め方についてです。
色々な詰め方がありますが、今日は私の詰め方をご紹介します。
Lesson3でバランスのとれたおかずをお伝えしました。
バランスのとれた美味しいおかずの用意ができたら、次は美味しく食べられるように、そして衛生的にお弁当箱に詰めたいですね。
お弁当は詰めてから、お昼に食べるまでに通学や通勤など移動を伴うことが多いため、すき間があると中身が寄ってしまったり、崩れてしまいます。
お弁当箱の蓋を開けた時にずれていたり寄ってしまっていると残念ですよね。
そのようなことが無いような詰め方をご紹介します。
私はおかずを『形の変わらないおかず』と『形の変わるおかず』に分けて、この二種類をパズルのように詰めています。
また、衛生的にといった意味合いから、食べないものは極力お弁当には入れないようにしています。
〈 例えば 〉
・ミニトマトのヘタ…赤と緑の彩りが美しいですが、ヘタは食べません。しかもヘタには雑菌がついていることがある為、そこからお弁当が汚染されることもあります。取り除きましょう。
・仕切りのレタスや飾りもの…食べられる状態ならいいのですが、ヘロヘロになって食べずに残すのなら生ゴミが増えるだけなので不要です。
・詰める場合、手は使わずに清潔な菜箸を使いましょう。お弁当を飾るのも大切ですが、必要以上に触りすぎることは二次汚染され、食中毒につながります。これからの時期は一番気をつけたいことです。
【詰め方の手順】

①ご飯を詰めます。おかずが詰めやすいように、おかず側を斜面にしておきます。

②ご飯とおかずの間に仕切りをします。仕切り無しでもOKです。私は彩りと殺菌効果を兼ねて大葉を使用しています。
③メインのおかず(一番大きなおかず)を詰めます。メインのおかずが形の変わる場合には、副菜の形の変わらないおかずから詰めてもOKです。

(写真のお弁当の場合、メインの酢鶏は形がかわるおかずの為、形の変わらない副菜の卵焼きから詰めています。)
④次に形の変わらない大きなおかず(卵焼きなど)を詰めます。

(写真のお弁当の場合、形の変わらない卵焼きから詰めたので、次にメインのおかずを詰めています。)
⑤空いたスペースに、形の変わるおかずを詰めます。

(写真のお弁当の場合、揚げの含め煮を容器代わりにしています。)
⑥仕上げに、卵焼きなどの位置を整え、空いているスペースにミニトマトを添えます。

⑦全体を見て、足りない色味をふりかけ、佃煮、漬物、ゴマなどをかけて完成です。
『お弁当づくりのコツ』シリーズを
読んでいただきありがとうございました🎶


