昨日の食事と便のはなし

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昨日の昼食です。

・ご飯

・切昆布の炒め煮(切昆布、椎茸、人参、生姜、大豆、蒟蒻を砂糖・醤油で炒め煮さはたもの)…βカロチン、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、ビタミンK、ヨウ素、タンパク質、食物繊維

・イカと大根の煮物(大根、いか、生姜を酒・醤油・みりんで煮たもの)…タンパク質、ビタミンB3、ビタミンB12、セレン、タウリン、カリウム、カルシウム、葉酸、食物繊維

・アサリの佃煮(アサリを剥き身にしたものと千切り生姜を酒・はちみつ・醤油で煮詰めたもの)…タンパク質、鉄、亜鉛、ビタミンB12、ビオチン、カリウム、マンガン、食物繊維

・海藻と麩の味噌汁…ビタミンK、葉酸、カルシウム、ヨウ素、タンパク質、食物繊維

 

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昨日の夕食です。

・ご飯

・牛肉と玉ねぎとピーマンの重ね蒸し(材料を順に重ねて蒸す。味付けは、すりおろし生姜・酒・みりん・醤油)…タンパク質、ビタミンB2、ビタミンB3、亜鉛、鉄、食物繊維

・サラダ(レタス、水菜、春菊、トマト、ゴマ、アーモンド)…ビタミンC、ビタミンE、βカロチン、カリウム、鉄、銅、マグネシウム、ビオチン、食物繊維

・アサリの佃煮(アサリを剥き身にしたものと千切り生姜を酒・はちみつ・醤油で煮詰めたもの)…タンパク質、鉄、亜鉛、ビタミンB12、ビオチン、カリウム、マンガン、食物繊維

・キュウリの三五八漬け(三五八漬けとは、塩・米・麹を3:5:8の割合で漬けたもの)…ビタミンC、βカロチン、ビタミンK、食物繊維

・大根とワカメと揚げの味噌汁…ビタミンK、葉酸、カルシウム、ヨウ素、タンパク質、食物繊維

 

ご飯や野菜に含まれる糖質はカラダを機能させるエネルギーになります。

ビタミン類にはそれぞれ機能があり、またカラダの中で大切な働きもします。

ミネラルはカラダを構成する材料でもあり、生体内でのイオンバランスなど重要な働きがあります。

ミネラルはバランスが大切なので、何か1つだけを大量に摂っても良い働きには繋がりません。拮抗関係にあるミネラルが多いので、相乗効果のあるミネラルや正反対の働きをするミネラルなどをバランス良く摂ることで、初めてカラダの中で良い働きをします。

また、最近注目されている腸は、食べたものを消化・吸収するだけでなく、ホルモンを分泌したり、免疫を調整したり、など大切な働きを受け持っています。

腸内にはものすごい数の腸内細菌が存在し、それらが絶えず働いています。

腸には食物繊維!と聞いたことがあるかもしれません。食物繊維は腸内で重要な働きをします。食物繊維は腸内を掃除するだけでなく、腸内で発酵し、私たちのカラダに有益なもの(短鎖脂肪酸)を産生してくれています。そして産生された短鎖脂肪酸がさらに重要な働きをするのです。

私たちの便1g当たりには1兆個の腸内細菌が存在します。そしてその便には食べカスだけでなく、腸内細菌の死骸や腸粘膜の死骸が多く含まれます。

毎日どのくらいの便がでていますか?

50年前の日本人の平均的な便の量は一日300gあったものが、現代では一日平均150〜200gしかないそうです。50年前に比べて減っていますよね。食生活の変化や食物繊維の摂取量の減少のせいかもしれません。

先ほどの便の内容から考えれば、便の量が多いほど腸内環境は活発と言えます。

「脳腸相関」。脳の情報は脊髄を経て腸内の神経細胞に情報伝達されています。それほど腸は重要な働きをしています。第2の脳とも言われています。

腸内環境を好ましい状態にするには、食物繊維や発酵食品(味噌、醤油、納豆、キムチ、乳酸菌…)などを取り入れることが近道かなと私は思います。

今日を丁寧に、そして大切に。

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