セロトニンとメラトニン

食生活をととのえてから早寝早起きの習慣が身につき、朝は5時に起きて、夜は8時〜9時には眠くなってしまいます(-_-)zzz

朝起きてまずやることはカーテンと窓を開け、朝の空気をスーハースーハーと二度深呼吸します。そのあとコップ一杯の白湯をゆっくりと身体中に染み渡るように飲みます。長い間、毎日そうしてきました。

この一連の儀式(笑)は、実はヒトが「朝だよ!活動開始だよ!」のスイッチになります。

太陽の光を浴びること、水をカラダに入れることによって、脳の中にある縫線核(脳幹の正中部)にあるセロトニン神経が活性化し、セロトニンが分泌されます。

セロトニンは幸福物質ともいわれています。

セロトニンが分泌されることによってカラダが覚醒状態になり、心のバランスや平常心をととのえることができます。

そして、カラダや脳が疲れやストレスを蓄積する夕方には、今度はメラトニンの合成が始まります。メラトニンは睡眠を誘い、脳からストレスを消すはたらきをします。そしてこのメラトニンの材料は実はセロトニンなんです。

ですから、朝しっかりとセロトニンを分泌しておくことで、メラトニンが作られストレスを消し、睡眠出来るというメカニズムになっています。

夜眠れない、なんだかいつも疲れているという方は、朝しっかりと太陽を浴びてセロトニンを分泌させることによって、カラダが変わってくるかもしれませんよ。ストレスや脳疲労の状態は脳がセロトニンが欠乏している状態です。セロトニンの材料はトリプトファンというアミノ酸ですから材料となる栄養素ももちろんはずせませんね。

現代社会では生活のリズムがなかなか描いたとおりにはいかない場合も多いですが、原始人のように太陽の光とともに生きるライフスタイルはヒトの本来の力を発揮してくれているように思います。

昨日の小宮先生の講座を聞いて、自分のライフスタイルは正しかったのだと嬉しくなりました。

今日を丁寧に、そして大切に。

BBAFD25D-8B0F-4B12-BC76-16B3DAC00966.jpeg

 

コメントを残す