親知らずと8020運動〜歯のはなし

乳歯の生え替わりを除いて、人生で歯を抜いたのは3本。

1本目は小学生の頃、顎が小さく上の奥歯が横に並んで生えてしまい、硬口蓋の中途半端な位置にあったため、噛み合わせが悪く、舌を傷つけていたこともあって歯医者にて抜歯。メキメキって音が嫌だった(๑•́ ₃ •̀๑)…

2本目は今から20年以上前。親知らずがニョキっと伸びてきて時々腫れる。しかも大抵ゴールデンウィークや連休になると腫れる。結構な頻度で腫れるので妊娠前に歯科医で抜歯。このときは手こずった…中年の男性医師が3時間以上もかかり、口を開けっ放しの私も流石にヘトヘトになった。反対側の親知らずはかなり骨に埋れてるから、もし抜くときは大学病院に行かないと処置できないから覚悟した方がいい!と脅され、(歯なんて抜かない方がいいに決まってる!絶対抜くもんか!)と固く心に決めた (´༎ຶ۝༎ຶ)

そして昨日のこと。20年前に心に決めた「親知らず抜かない作戦」も虚しく、親の心子知らず、変わらず暴れる親知らずをかかりつけの歯科医で抜くことになりました。大学病院じゃないと抜けないって言ってたよー(꒦ິ⌑꒦ີ)

あぁ、今日は一体何時に終わるんだろう…(꒪꒫꒪ )

不安な気持ちのまま  “まな板の鯉 ”

すると、なんてことでしょう!

⁽⁽ ◟(*⁰▿⁰*)◞ ⁾⁾

クリクリっとした可愛らしい目をした若い女医さん←( ؔ⚈͟ ◡ ؔ⚈͟ ๑) は、10分もしないうちにメキッと見事に抜きました!

センセ♡じょーず (//∇//) !

男性医師が手こずった親知らずよりも数倍も悪条件だった親知らずを簡単に抜きました。

スゴイ!って思った。

ほかの2本の親知らずは埋れたままだし、もう歯を抜くことはないだろう  ୧(๑•̀⌄•́๑)૭✧

医学の進歩もあるんだろうけどね、こんなに違うんだ…と。

 

さて抜歯の話はこのくらいにして、

「8020運動」って知ってますか?

ハチ・マル・ニ・マル運度と読みます。

80歳で自分の歯を20本は残しましょう!という運動です。

要するに入れ歯や差し歯、インプラントなどではなく、自分の歯でご飯を食べることの推奨です。

病院給食の仕事に就いていたとき、患者さんで「入れ歯が合わないから食べられない…」という声をよく聞きました。入れ歯が合わなくなってしまうのは体重の増減があった場合によく起こることです。噛めないと軟食や流動食になりがちです。それでは美味しさも食事の満足感も半減してしまいます。

「自分の歯で噛むこと」

これってとても大切なことです。

歯にも神経が通っていますから、噛むことで味や食感や感覚情報が脳に伝えられて脳が活性化します。食べものを噛むことによって神経系のホルモンが働き、そのホルモンが脳の視床下部にある満腹中枢に届くと、満腹信号となって満足感が得られる仕組みになっているんです。噛むことって単に食べ物を細かく砕くだけではないんですね。

歯を守るには【よく噛むこと】と【メンテナンス】が大切です。(昔、歯科助手してました ^^; )しっかりと歯応えのあるものを噛んで、そのあとはブラシでプラークを落としたり、フロスで歯間のお掃除しておきましょう。もちろん骨や歯をつくる材料もしっかり食べましょうね!【タンパク質、ビタミンC、カルシウム、マグネシウム、ビタミンD】

今日のお弁当はこちら ↓

造血作用のある食材をたくさん詰め込みました(ほうれん草、鶏レバー、昆布、大豆など)

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今日を丁寧に、そして大切に。

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