自律神経をととのえる3つのポイント

春眠暁を覚えず…心地よい気温で、一日中なんだか眠たい気分になりがちな季節です。

春休みやゴールデンウィークなど、春は休暇も多く、生活のリズムを崩しがちですね。

また、職場や学校の環境が大きく変わる時期でもあるため、新しい環境や新しい人間関係にストレスを感じる人も多いのではないでしょうか。

これらのことから自律神経が乱れやすい時期でもあります。

もし、ストレスが原因で心が折れてしまった場合でも、きちんとしたリハビリを行えば社会復帰は可能です。

ネット、スマホ、ゲームの普及や24時間営業の店の増加などから、昼夜逆転の生活を続けていた人のなかで、うつ病や強迫性障害などが増えてきました。

こういった場合、病院から治療薬として「セロトニン」を増やす薬のほか、睡眠薬や抗不安薬が処方されるのが一般的です。

「セロトニン」とは “幸福物質” といわれる脳内ではたらく神経伝達物質です。

この「セロトニン」は太陽光の影響を受けます。脳幹の正中部にある縫線核にセロトニン神経はあります。

朝の通勤・通学時間や昼食時に、20〜30分間、太陽の光を浴びるようにすることでセロトニン神経は活性化されます。

セロトニン神経は太陽光によって覚醒し、セロトニンを分泌させ、ネガティブな気分を解消したり、心のバランスをととのえてくれます。

では、「セロトニン」をきちんと分泌させるために毎日の食事で心がけたいことは、「セロトニン」を作る材料となるものを積極的に摂ることです。

「セロトニン」はタンパク質の必須アミノ酸であるトリプトファンから合成されます。

トリプトファンは鶏肉、大豆製品、チーズ、卵、ナッツ、バナナに含まれています。ですから毎食時に豆腐や納豆や味噌汁をプラスしたり、卵をプラスする、バナナをおやつにする…などを心がけてください。

そして「トリプトファン」をしっかりと「セロトニン」にモデルチェンジさせるために鉄、ナイアシン(ビタミンB 3)、葉酸、ビタミンB6も忘れずに補給してくださいね。

 

〈鉄を多く含む食品〉

レバー、豚モモ肉、牛赤身肉、卵、かつお、いわし、さけ、まぐろ、あじ、あさり、しじみ、かき、煮干し、かつおぶし、パセリ、小松菜、ブロッコリー、ほうれん草、菜の花、キャベツ、納豆、枝豆、ひじき、わかめ、切り干し大根、いちご、バナナ、みかん

 

〈ナイアシン(ビタミンB3)を多く含む食品〉

たらこ、マグロなどの魚介類、レバー、卵

 

〈葉酸を多く含む食品〉

小松菜、ほうれん草、ブロッコリーなどの緑黄色野菜、のり、レバー、抹茶、大豆、レモン

 

〈ビタミンB6を多く含む食材>
魚類(サケ、サンマ、イワシ、マグロ、カツオ、サバなど)、バナナ、にんにく、しょうが、豆類

 

まとめると、

1、朝起きてから1日の間に太陽光を20〜30分間浴び、散歩をする

2、毎食、大豆製品・卵・チーズ・バナナのいずれかをプラスする

3、鉄、ナイアシン(ビタミンB3)、葉酸、ビタミンB6も忘れずに

この3つに気をつければ自律神経はととのってきます。もし、今、薬を飲んでいても減薬できるかもしれません。

自然のなかで、自然を感じて生活をすれば、誰でも健康で幸せな気持ちになれるのです。

 

今日も頑張る家族へのお弁当はこちら↓

425CA831-C0BB-413D-BEEA-E28FBF17A431.jpeg

アスパラとベーコンとしめじのパスタと清見オレンジです!

今日を丁寧に、そして大切に。

 

コメントを残す