骨粗鬆症予防には6つの栄養素!と、今日のお弁当

「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)」とは骨の中がスカスカになってしまった状態のことをいいます。

さて、骨は何から出来ていると思いますか。

骨は主に無機質のリン酸カルシウム有機質のタンパク質(コラーゲン繊維)や多糖体から出来ています。

カルシウムと聞くと骨というイメージが強いと思いますが、実はカルシウムは骨の成分だけではないんですね。

カルシウムは、骨や歯などの形成、血液凝固、筋肉収縮、神経の興奮の抑制、細胞の機能調節、血圧上昇の防止…など大切な生命の中心的な役割を果たしています。

また、細胞内でカルシウムは重要な情報を伝達するセカンドメッセンジャーとしてのはたらきもあります。

骨だけじゃないんです。重要な役割を担うカルシウムをストックしているのが骨というわけです。カルシウムが足りなくなるとストックされている骨から溶け出します。その結果、骨がスカスカになってしまうのが「骨粗鬆症」というわけです。

では、カルシウムが溶け出さないように、骨粗鬆症にならないためにするには⁈

必要な6つの栄養素は次の通りです。

①カルシウム…足りないと骨から溶け出してしまうのだから常に摂ることです(小魚・青菜類など)

②タンパク質…コラーゲン繊維はタンパク質から出来ています(肉・魚・卵・豆類など)

③ビタミンC…コラーゲン繊維を作るためにはビタミンCが必要になります(イチゴ・レモン・キウイ・じゃがいも・小松菜など)

④ビタミンD…栄養素を吸収する腸管からカルシウムの吸収を促進したり、骨へのカルシウムの沈着を促進します(丸干し・煮干し・干し椎茸など)

⑤マグネシウム…カルシウムと相対関係にあるミネラルで、マグネシウム不足は骨強度を低下させます(アーモンド・大豆・ワカメ・ほうれん草など)

⑥ビタミンK…新しい骨を作るはたらきを助けます(春菊・納豆・ひじきなど)

骨の材料となるものを食べる、そしてその材料が骨になるはたらきを助けるものを食べることで骨粗鬆症を予防することができます。

もちろん必要な栄養素を摂るだけでなく、身体を動かして骨に適度な刺激を与えることや、日光に当たることなども骨粗鬆症予防に必要なことです。

骨折リスクを減らし、骨から健康なカラダ作りを目指しましょう!

シワの多い人は骨折注意ですよ。コラーゲンはお肌にも骨にも存在するものなので、タンパク質+ビタミンCをしっかり補充しましょう。

ちなみに、骨密度が高い私は歯医者さんの麻酔が効きにくいです…(^^;;

今日のお弁当は、塩焼きそば。

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今日を丁寧に、そして大切に。

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