終日病院に付き添い感じたこと

私は以前、総合病院の給食業務に勤めており、家庭内の事情により昨年退職をしました。

今日は義母の手術の付き添いで終日病院に詰めていて、病棟にお食事が配膳・下膳される様子をそばで見ていて懐かしく感じました。

入院されている患者さんにとって、三度のお食事は何よりの楽しみですよね。

在職中は多くの患者様のメッセージに励まされました。

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食事は単にカラダに栄養素を摂るためだけでなく、楽しみであったり、団欒であったり、季節を感じるものであったり、私たちの暮らしにさまざまな影響を与えてくれます。

最近では孤食や個食など食べ方による影響も大きく社会問題として取り上げられていたり、食べ方にも流行りがあるようです。

どんなときでも、食べることの意味や意義を忘れずにいたいものです。

私の好きな言葉に「衣食足りて礼節を知る」という中国の古い言葉があります。食事(栄養)と衣服がきちんと満たされれば、自然と人は礼儀と節度を知るようになるという意味です。食べ過ぎと言われている昨今も、実は深刻な栄養不足であることが多いのです。“量より質”に注目してほしいなぁと思うこの頃です。

ただ今17時、まだまだ手術終わりません。